キュン死にすることにします。
キュン死に。
心臓が止まってしまうのではないか、と思うくらいキュンとすること。
etc....
人はいつか死ぬ。
突然の不慮の事故、自ら命をたったり、病気だったり寿命だったり。
様々な死の形。
とにかくいつかは死ぬ。
そっか....死ぬんだな、ふと考えてしまう。
死ぬまではたくさん考えたことあるけど死ぬ時って考えたことなかったな。
死ぬ間際に私は何を思うのかな。
今までの素晴らしい思い出が走馬灯の様に…とか良いイメージだとこんな感じを良く聞きます。
でも実際は分かりません、死ぬ本人にしか。
自ら命を絶つという人もいるから私には想像出来ないような死の瞬間もたくさんあるのだろうな…。
死の瞬間を感じる事もなく息を引き取ることだって。
もし死の瞬間を感じる死に方が出来るなら、それはとてもラッキーなのではないだろうか、死ぬのにラッキーってあんましっくりこないけど。
でも死の瞬間を感じられることがラッキーだと思って死ぬまでいきていたらそれなりに心算もできてとても幸せに息を引き取ることができるのではないだろうか。
そんな余裕はないのかな。
わからない。
病に犯されてもう身体中病気に蝕まれて痛みや苦しみを感じながら死ぬ場合はやっぱりラッキーなんて思う余裕ないのか?
うーん考えても全く想像がつかない。
とにかくわかったことは死について考えるとかなり辛いことが判明した!
なのでサラサラっまとめますとわたしは死ぬ時キュン死にできるといいなというところでまとめてみる。
死ぬ前にこれまでキュン死にしたことを頭の中いっぱいにして
わたしは死ぬ時にキュン死にするッッッ!
その前にどんな死に方するかわからないけどという問題ね。
と考えた秋も深まる今日この頃なのでした。